タイトルは
歌詞の第一稿

あの日 君の言葉は新鮮な旋律
僕の中に響いては 世界を何処までも広げた

ここで見ている水面が 同じ色ならいいな
君を通して映し出されるもの
生きる理由を変えた

連鎖する運命の上で 僕ら行き逢って
いつかの夜空を 冷えた指先を
知らずに忘れる色々を重ねてく



あの日 君が語った輪廻の韻律
今度生まれ変わっても 変わらぬ道をゆくと言ってた

この前の人生でも 君と僕は一緒だったと
だとしたら二人 めぐり合うのはこれで何度目だろう

連鎖する日々の上で 僕ら隣り合って
西に溶けてく 大きな時間を
いつまでも眺め幾つも越えてゆく


連鎖する運命の上で 僕ら向き合って
過ごす月日を 満ちてく記憶を
いつも 君と始められるのならいいな


とあるお方に曲を付けて頂いた歌詞。
歌詞とゆうのもオコガマシイですが…。
曲と歌が超絶素敵でしたのでカバーされてました^^;